みよしいいじゃん大学 寄席伝統演芸 Vol.3

 2018年2月18日 みよし市文化センター
   落語独演会 桂宮治


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Vol.2の神田松之丞の
(2018.1.21 ■芝居の喧嘩■谷風の情け相撲
 ■稲葉小僧)に続くVol.3である。

 


入場料(前売り)800円。
格別に安い席料と、TV番組(ミッドナイト寄席)
でたまさか観た桂宮治のハチャメチャな可笑しさ
を直に味わいたい気分とで、三好の会場に行った。
  

まずマクラ話が笑える。
名古屋駅から三好までの電車に乗り合わせた子
供にアンパンマンと思い込まれた宮治の困惑。


続いて、昨日の羽生結弦の金メダル生中継と、
自分の高座の時間が完全に被り、8割のお客が
その場を立ち去ったトホホの不幸話。

師匠歌丸が鼻に通す酸素チューブのバルブ操作
を絞めたり開けたりして遊ぶ宮治。嘘とも真と
もつかぬ抱腹絶倒の残酷エピソード。
テレビやラジオではとても話せないギャグの
連発。芸能は生に限る!である。


本日の古典落語 三席
■ つる
 隠居の受け売りをドジる八五郎の表情。
 爆弾を巻いたテロリストを登場させる妙。
 大笑い。
■ 片棒
 ケチ兵衛と息子三人のナンセンス噺。
 現在進行中のオリンピックにちなんで、
 長男金太郎、次男銀次郎、三男銅三と
 し、身振り手振り口振りのギャグ。
 大大笑い

       (休憩)

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■ 子別れ
 前の二席に比べて笑いは控え目の人情噺。
 
桂宮治の笑いは、顔の表情にある。

馬鹿な男たちが勘違いし始める表情、勘違
いに気付いたときの狼狽ぶり、取り繕いの
さま、そして勝手にしゃがれとばかりに自
暴自棄への唐突な変貌などなどの表情。

見ていて気持ちがよい落語家が桂宮治である。
地元の人たちと大笑いした。大満足だった。


みよしいいじゃん大学 寄席芸能演芸 
1月の神田松之丞
2月の桂宮治
椅子を並べたレセプションホールという
会場こそ大きくないが、観客が大きな満
足のあるローカル色満載の寄席でした。

 





みよし市 ひなめぐり

2018年2月18日 愛知県みよし市

■ 歴史民俗資料館

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江戸時代からのひな飾りを展示。
時代物の展示品は保管のために
撮影禁止の表示あり。

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押絵びな(明治35年)撮影可
厚紙に布を貼り付けた人形を掛け軸
にして飾る珍しいものだ。

■ 石川家住宅

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この屋敷内にまゆ人形工房がある。
布切れで作ったひな人形が飾られている。
ひな人形よりもつるし飾りの方が多かった。

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■ 三好稲荷満福寺

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資料館のすぐ近くにある神社&寺院で
大きな提灯と参道鳥居が特徴だ

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夏の夜祭りには、長さ11メートルの大
提灯が飾られるという。

旅成金 in 名古屋

018年2月11日 落語と講談  大須演芸場

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二ッ目芸人」の神田松之丞、瀧川鯉八、柳亭
小痴楽の個性豊かな3人の大須公演だ。
第一・ニ部通して前売りを購入。大人気の3人
なのでやはり満員御礼。客席を大いに笑わせた。


第一部(午前の部)
 ■ 鼓ケ滝 松之丞
 ■ 多数決 鯉八
 ■ 付き馬 小痴楽
  (お仲入り)
 ■ 科学の子 鯉八
 ■ 稲葉小僧 松之丞

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第二部(午後の部)
 ■ 欠伸指南 小痴楽 
 ■ 中村仲蔵 松之丞
 (お仲入り)
 ■ 俺ほめ 鯉八
 ■ 暴れ牛奇譚 鯉八
 ■ 明烏 小痴楽

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年賀状 2018 戌


                  2018年 正月

 2018 平30 年賀状


第3回 歌太郎・松之丞 ふたり会

 第三回ふたり会 
            2017年12月13日
     愛知県芸術劇場中リハーサル室


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     (チラシより転載)

開場時刻15分前に並び、前から3列目席に座る。
全自由席150は当日券は既になく完売状態と見えた。

さて、本日のおふたりの演目は次の通り。

1 歌太郎 ガマの油
2 松之丞  赤垣源蔵徳利の別れ
  中入り
3 松之丞 難波侠客伝  違袖の音吉
4 歌太郎 芝浜

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 (写真は歌太郎さんのHPより)

歌太郎は、本年度NHK新人落語大賞を受けたせいか
余裕の感じられる様子で、2席ともとても良かった。

ガマの油売りの長い口上を、張りのある朗々、かつ
堂々とした語り口で、目の前にガマの油売りがいる
ような気にさせる出来栄えだった。

また、トリの演目「芝浜」は名人上手が師走によく
語る噺らしいけど、歌太郎の演じるそれも、歌太郎
流の滑稽味と温かさがにじむ熱演だった。

今年の5月に聴いた歌太郎から格段に進化している。
歌太郎を見直した。あなたは、精進しています。



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(写真は松之丞のさんのHPより)

松之丞の二席も充実の講談振り。
義士銘々伝の「赤垣源蔵」の描写の鮮やかさ。
薄笑い。
独り笑い。
薄目。
半眼。
伏し目。
瞑目。
酌み交わす。
深謝。
感恩。
永訣。

「音吉」の無邪気さと気風。
大人顔負けの啖呵。
畳み掛けるテンポの速さ。


観客聴客を引き込む松之丞の講談は
落語+演劇+効果音+講釈の態で、
爆笑を誘う。お客をノセる。
今わたしたちは松之丞ライブに参加してる
よね、という感覚にさせる不思議な魅力。
松チャンは確実に進化かつ深化しています。


歌松ふたりの2時間余のライブ。
それを体感した幸せな一夜であった。


フォト点描 定光寺

 錦秋の庭園    11月25日

 愛知県定光寺  尾張徳川家の菩提寺


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森林公園 晩秋


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    愛知県立森林公園 11月19日


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松之丞 講談漫遊記 名古屋 11月

   神田松之丞 講談漫遊記 Vol.1 

   2017年 11月16日 愛知県芸術劇場小ホール

松之丞の講談を聴くのは3度目だが、独演会
は今回が初めてである。
本日の前売りチケット280枚はすでに完売。


講談を誰でも楽しめる工夫と技量で、若い人
や女性のお客も多い、280人の聴き手を魅
了させる松之丞だった。

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いつもながらのカッコよさ。
魅せる絶妙な間と呼吸。
ひたいの汗を飛び散らせての熱演ぶり。
知的なまなざし、きりりとした所作。


講釈の題目
「芝居のけんか」
「ボロ忠売り出し」
中入りをはさんで
「赤穂義士銘々伝より 神崎詫び証文」

あとで気づくのだが、まくらのおしゃべり
の中でさりげなく使われた語句を、後の本
席の語りのうちに効果的に挟みこませ、判
る人には判るほどの微かなニヤリを、気づ
く聴き手には成程の頷きを用意する芸人。

只者ではない、と思わせる芸人とは松之丞
のような演者をいうのだなと感じ入り、心
底堪能した高座だった。

高座が終わってのサイン会。
当日、本やCDを購入した人へのサービスの
サイン会なのだが、並ぶ人数40をこえる長
蛇の列の人気ぶり。

私も順番を待ち、松之丞さんと二言三言の言
葉を交わしCDに変てこなサインを描いても
らいました。

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講談界の海に飛び込んで10年。
凄味を増す34歳の講談師。

来年2月の大須演芸場も見逃せない。



長沢芦雪展 

 ■ 長沢芦雪展
  ■ 11月8日 愛知県美術館


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精緻さと
大胆さと
混じり合う奇想

長沢芦雪
今から260年ほど前に生まれ
32才、龍虎図襖を無量寺で描く


若冲や蕭白と同時代に生き
奔放、傲慢、自由の生涯

50余点の展示作品から
その片鱗が強く伝わってくる


日本の絵画が面白い!
必見の画力!

名古屋での展覧会は
まもなく終わる


アートショップで買ったミニ竜虎襖折りたたみ式
  各7×23.5センチ 1枚 200円

手帳に挟みときどき開いて楽しもうと思う


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   実物の襖図は各1.8×6.36メートル

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名古屋職人展 オアシス21

9月24日 「尾張名古屋の職人展」

栄のオアシス21で開催中の職人展に出かけた。
伝統を守り技を極める職人さんたちが集まっていた。




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名古屋扇子
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ちょっと季節は過ぎたが、扇子に興味があっ
たので時間をかけて眺めた。

名古屋扇子は宝暦(1751~1764)頃に京から
名古屋城に近い西区の地に伝わったらしい。
武士のなかには扇子つくりを内職にしていた
者もいたとか。

現在でも名古屋扇子は年間200数十万本
造られていると言われている。

扇子1本でも、「骨屋」「紙屋」「絵屋」「
折り屋」が係わり、手間のかかる作業を経て
出来上がるのだ。

さて、山内美鳳という書家の揮毫した扇子が
目に留まった。賢治の「雨ニモ負ケズ」の詩
が書かれている扇子である。

最近自分には謙虚さが欠けているのではないか
と思うときがある。
いまこそ戒めの謹風をわれに送れ。
この扇子を買うことにした。


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職人さんたちの仕事の所作を見ていると
つくづく謙虚に精進することの美しさを
感じる。


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手仕事のおもしろさ、いとしさがこの頃
分かるようになってきた気がする。

 

神田松之丞ってきいたことある?

講談師神田松之丞はいい!

「歌太郎 松之丞 ふたり会」  5月13日(土) 名古屋栄能楽堂

半年くらい前だろうか。
たまさか見たBS12番組「ミッドナイト寄席」(二つ目の若手
だけの番組)で、聴いたのが神田松之丞の講談だった。

正直、ひっくり返った。大声で笑った。
話芸の迫力にくぎ付けにもなった。
涙が出るほど笑い語りにぐいぐいと引き込まれ‥だった。
只者ではない。目に力のある講談師。

ときには涼やかでときには冷酷で、激しく、温和でと目の表情
が多彩に変化する。
汗を飛ばしての熱演ぶりは聴く人が思わず身を乗り出す。
この人の講談を、実際に見たい!聴きたい!と思った。


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(写真は彼のブログ・HPより)

名古屋公演があることを、ほどなくチケットぴあで知った。
それが今回の名古屋栄能楽堂での「ふたり会」だ。
全席自由席だったが、運よく前から2列目の椅子に座れた。
松之丞の演目は「扇の的」と「お紺殺し」。
予想以上の面白さ、カッコよさ、凄味と可笑しみ。

それは文字に表すももどかしく実際に観て聴くしか仕方なし
ともかく、堪能した!しびれた!とだけは言っておきたい。

次回の名古屋の見参は、8月11日(金)の大須演芸場だとか。
「旅成金」と銘打って、柳亭小痴楽、瀧川鯉八、神田松之丞
の出演で全席自由席だそうだ。

また松之丞を聴きける!と今からわくわくしている。

海上の森 ハルリンドウをさがしに 2017.4.22

暖かい土曜日の昼下がり、あいち海上の森に出かける。

センターの駐車場はほぼ満車。

1台分だけ空いているのみ。そこへ駐車する。

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あいち海上の森センターわきの小径から入る。
                     (14:40)
赤池への道

   吉田川の流れを見ながら歩く。
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 「野鳥が営巣中 大声を出さないで」の
 イラスト表示板が設けてある小径
営巣中

        まずは赤池へ。
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ヤマザクラの落花が間もなく始まる赤池
カエルの鳴き声が聞こる。
のんびりとその声を楽しみながら佇む。
一羽のカワセミが池面を掠め森の奥に翔んで行った。

赤池

導標の場所まで戻り、屋戸川の方向へ進む。

アオキの花
     アオキの花はチョコレート色

チゴユリ
        チゴユリの白い花

シダ
     春のシダは格別鮮やかだ。
  
 
 そして、ハルリンドウの咲く湿地に着く。
          (16:15)   
ハルリンドウ 春竜胆
   
ハルリンドウ

  帰路はヤマツツジ咲く小径を辿る。
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大森寺の紅葉

 2016年12月3日

      大森寺(名古屋・守山)

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紅葉のタカドヤ湿地

紅葉まっ盛り 豊田市タカドヤ湿地(標高859m) 11月15日

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干し柿つくり

今年のつるし柿

団地の5階のベランダに今年も柿をつるしている。
今日から尾張地方にも寒気が入り、皮をむかれた
渋柿たちは、いま乾いた冷たい風に吹かれている。

大きい方は「富士」という種類。
26個ある。

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小さい方は「市田」。
44個だ。

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今日はつるして3日目で、このころの
実の色は輝くような飴色。甘く変わる
前に見せるいちばん美しいときだ。

さて、甘い干し柿に変わっていって
くれるだろうか。


芸術は森からはじまる 県芸大キャンパスにて


芸術は森からはじまる
―面白い企画の展示会だ。
愛知県立芸術大学大学創立50周年を記念しての開催。

県芸大のキャンパスは大きな森の中にあり、片岡球子の絵画
がしばしば公開されるので、ときどき訪れる場所である。

今回は県芸大ゆかりの作家たちの森をモチーフにした刺激的な
作品があちこちに並べられていた。

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 奈良美智+森北伸  「森の中の大きな頭」


室内展示では、ヒガンバナ・ガラス管・アルコール
・水を使った福永恵美の「彼岸」 。

写真と見紛うほど精緻な油彩で沼や湿地帯を表現
した岡田修二の「水辺」シリーズ。

そのほか様々な作品群がどれもこれも楽しいものばかり。



 

「長新太の脳内地図展」 刈谷市美術館 

 8月27日(土)

むかしから、長新太のえほんは大好きだ。
長さんの脳内地図原画展がやっと
刈谷市
の美術館
に巡回して来た。

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原画でも、えほんと同じ絵のはず。
原画で見ても大差はないのでは、そう思っていた。

でも、その予断は、完全に、間違っていた。


原画で見るのではない。
原画を見るのだ。

長さんの筆致の、何と細やかなこと!
原画は大きく、伝わってくる迫力が違う!


特に面白かったのは、絵巻えほん「びっくり水族館」。
原画の長さが、3.3メートル。
細やかで、大胆で、面白い!
ずーっと見ていても飽きなかった。



帰りに、美術館の隣にある茶室佐喜知庵
お茶を頂いた。

お菓子は、キャベツくんシリーズのキャベツくん。
なかなかよくできていた。

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2015年 紅葉の京都 12/9・10



盛りはすぎたかもしれないと思いつつも、京都のもみじ
を見つけにでかけた。

12月9日(はれ)
          北山別院 その1
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             その2
002 kitayamabetuinn
           
          詩仙堂 その1
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           その2
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           八大神社
宮本武蔵が一乗寺下がり松の決闘を前に祈願した社
境内には、武蔵の銅像が建ち、一乗寺松の幹が安置。
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参道に中村錦之助主演の映画ポスターが貼ってあった。
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           圓光寺 その1
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            その2
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           曼殊院 その1
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             その2       
 
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           霊山護国神社
  坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像と墓碑に合掌。
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夕陽に映える紅葉が壮士・烈士の碑を見守っていた。
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      高台寺(ライトアップ) その1
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    その2 無風の池に映った「鏡紅葉」
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     圓徳院(ライトアップ) その1
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        その2 座って観賞
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             その3
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            ねねの小道
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12月10日(くもり)

       西本願寺の大イチョウ
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            その2
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          真如堂 その1
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            その2
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            その3
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             タイムデータ
【12月9日】はれ
北山別院    10:50
詩仙堂     11:15
八大神社    11:30
圓光寺     11:45
曼殊院     13:30
霊山護国神社 16:50
高台寺     17:20
圓徳院     17:50
ねねの小道  18:15

【12月10日】くもり
西本願寺   10:50
真如堂     13:00

      

今尾の左義長

 2月11日 海津町今尾の左義長を見に出かけました

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炙られた竹はボンボンと大きな音を立てて
          笹の葉をそこかしこに吹き飛ばしました
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燃えて降ってくる黒い灰を浴びながら
         人は無病息災と豊饒を祈ります



冬の公園

                愛知県森林公園  1月14日


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大きな三枚羽根の風力発電 大船牧場 

              11月3日

秋晴れの岐阜県大船牧場に出かけた。
1997年の4月以来で17年ぶりの散策ということになる。

おどろいた。牧場の景観は一変していた。
十数機の風力発電塔が建ち、秋の乾燥した強い風を受けてぶるん
ぶるんと巨大な羽根が威勢よく回っていた。
空では雲が走り、地上ではススキが踊っていた。 

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huusya02.jpg   紅葉05

         木々の葉は色づいて美しい

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 看板01  地図

                   好天の一日だ     yamanami01.jpg



京都小旅行 10月21・22日

※※ 秋の京都で宿坊に泊まる旅 ※※

朝の勤行を体験し、加えて長谷川等伯・久蔵の国宝
壁画の特別観覧
が出来る宿坊がある。智積院である。

ネットで申し込めるのだが、宿泊希望者が極めて多く
予約がなかなか取れないことでも有名なお寺なのだ。

その宿泊が実現した。

2~3ヶ月前に予約が取れた智積院での宿泊日が
10月21日になった。それに合わせて旅行すること
にし、御所と修学院離宮にも予約を入れた。
幸運にも、翌日には時代祭り行列が開催される日
でもあった。

21日(火)曇り 自動車で出発。名神高速で京都入り。

午後3時 京都御所(案内員付で60分コース)
承明門。奥は紫宸殿。
宮内庁の警護は堅く、機動隊員のように屈強そうで、
一見ソフトな印象で、用心深い目をした警務員が終
始付き添っての見学だった。
    
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午後5時半 智積院
日が沈んだ境内の木立
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22日(水)曇り・小雨 
午前6時 智積院金堂
朝勤行は約1時間
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(この写真は智積院HPより)

続いて明王殿で護摩供法要
30分
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(この写真も智積院HPより)

その後、長谷川等伯・久蔵父子の楓・桜図
見学。圧巻!国宝にて撮影禁止のため画像なし。

午前10時 修学院離宮
(案内員付で80分コース)
(宮内庁が管理のため警護員が付き添う。不審者、不審物への警戒意識が高い)
17世紀の後水尾上皇の日帰り山荘。
写真は浴龍池。これからの紅葉期はいっそう美しい
ことだろう。
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午後0時30分 時代祭行列
出番を待つ人と馬 (御所外苑)
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町屋の二階からも綺麗所が見物を
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      行列人数は約2000人。

今年は、出発直前に馬から振り落とされて負傷した人が
いたらしい。そう言えば、救急車が1台、行列の横の道路
を走っていたのを見たが、あれはその事故に関係があった
のだろう。

九州みやげ 包装デザイン③ 花手箱

5月28日
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熊本菓房の和菓子のお土産。
中身は、「すいぜんじ」「せんば小狸」の焼き菓子が詰め合わせてある。
食べてみると、ほんのり甘くて、日本茶によく合う菓子だ。

「花手箱」の元来は、山ツバキの花をあしらった人吉球磨地方木製の
郷土玩具で、女児への土産としての作られたという。

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花のあか、葉のみどり、枠のくろ、地のしろ。
あざやかな色つかいが、目に眩しい。